例によって、人名は敬称略。
セットリストは、vol.148の東京初日をベースとして、違ったところを記載します。

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毎回DVD撮影の為のカメラが入っていたけれど、この日は最終日とあって、カメラ11台を投入しての撮影。

＜登場＞
「千の風になって」関係者席の人があまりペンライトを振らないので、そこだけ「撮り直し」。

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憲さんの挨拶では、「今までのは全て”練習”でした！今日のために・・・・」と言ってました（笑）
物販の方は、さすがに各会場の状況を知っているワンフーが多い為か、東京が一番売れた、とのこと。
しかし、Tシャツもトートバックも500用意しているので「余ってしまったら、来年上から別の色を刷って売るかも・・・」。

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＜とんねるずの歌＞
「情けねえ」での「今日の貴さん」はおそらく歌ったことが無い、もしくは「情けねえ」を聴いたことが無いと思われる・・・(-_-;)
とは言え、憲さんからハーモニカを吹かされたりしていた。

＜ものまねコーナー＞
これまでのネタの他に・・・
寺尾聡
木部さいち（憲さんの母方の伯父さん）
つっちゃん（おそらく、さいちさんの弟で、なごみ堂店主の木部勉さんと思われる）
憲さんに会ったときの藤井フミヤ（尚之が大ウケ）
細かいネタも、これまで以上にかなり多くやってました。

＜ダンサーと”強く厳しく”ダンス＞
名古屋・東京初日のダンスで、背中を痛めてしまい、湿布を貼っている憲さん。
ダンスが終わった後も、背中に手をやっていることが多かったような・・・。
野猿ナンバーでは、大原・飯塚の他に、半田もダンサーで参加。

＜藤井尚之のコーナー＞
「Long Road」を歌い終えた後、関係者席（２Ｆ）に来ていた藤井フミヤに憲さんが声をかけ、ステージ上の尚之と関係者席のフミヤで、本物バージョンを披露。
客席が妙に盛り上がったので、憲さん若干むくれ気味(笑)

＜エンディング＞
関係者席に来ていたHI-Dがステージに上がり、「二人だけの世界」を一緒に歌う。
開演前にダンサーと振り付けを合わせただけで、一緒に踊るHI-D。さすが！
今回は特別に２番の歌詞をHI-Dがソロで歌う。なんか新鮮な感じ・・・。
HI-Dのライブはいつも深夜なので眠くなっちゃう憲さんは行く事ができないので、「もうちょっと早い時間のライブに呼んで」とお願いしていた。

＜アンコール＞
「燃えろいい女」は、関係者席になっちゃん本人がいた為、少し控え目。でも、♪俺んちの娘♪と歌うときに、関係者席方向を指していたら、照れて奥の部屋に行っちゃった模様。また、「今日ステージに出ようよ」と憲さんが誘ったら、なっちゃんは「嫌だ」と断ったそう。ちょっと寂しそうな憲さん。
「二人だけの世界」全員が物販のTシャツ（ただし、憲さんは販売している白なのに対して、憲さん以外は未販売の黒）ステージに登場する中、半田だけ、物販のTシャツではなく、普通の白いTシャツ（野猿ナンバーの時も同様）でいたので、「白いのが俺とお前だけっていうのがなんかなぁ」と憲さん。

＜ラスト＞
退場するときに、実は尚之がタイミングがあれば、今日はステージでシャンパンを飲みたい、と言っていたことを思い出した憲さん。それを振ると、尚之が憲さんの分のグラスも用意しており、ギターを弾いているイタルヴィッチに「ごめんね」と言いつつ、2人で乾杯。

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今日は、2時間20分。
藤井兄弟の歌があったということもあるけれど、ものまねコーナーがいつもより長かったからかもしれない・・・。